ブロック増設そしてアルミフェンス設置。
アルミフェンスは色々な種類がありますが、今回はシンプルにスッキリとシャイングレーのアルミフェンスを
◇アルミフェンス設置前
柱のみブロック上に設置してあります。
フリーポールのアルミ柱、しっかりと止めてあるのでグラつきはありません。
フェンスを取り付けるので、笠木は今回設置しておりません。
柱自体に水抜きの穴がすでに空いています、リクシルさんの商品は使いやすいです。
◇アルミフェンス設置後
1スパンずつ取り付けていきます。一枚が約2mほどあります。
柱の間隔を1mピッチでやる場合もありますし、2mピッチでやる場合もあります。
どちらにするかは、フェンスの設置されている環境&見た目によって変わります。
北海道におけるフェンスの場合は、雪のことを考慮して、1mピッチ間隔で柱を入れることが多いです。
地面からフェンスを設置する場合には、間違いなくそうした方がいいです。
ただ、塀の上のフェンスになると意見が分かれます。
今回は部分的に2mピッチ。1ピッチという形にしてあります。
リクシルさんは1型から8型までフェンス種類がありまして、そのほかにもたくさんのフェンスがラインナップされています。
最近では新型の木目調のフェンスも登場したみたいです。
その情報は後ほど。
高さ・色・形状色々ありますので、フェンス工事をお考えの場合はご相談ください。
住宅の雰囲気・外観に合わせてフェンスを考えますので、ご相談ください。
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